この秋一番の冷え込みであり、天気は上々である。 デジカメを片手に足の向くまま錦帯橋に向かう。 錦帯橋の写真は今までに何千枚撮ったか判らないが、なかなか良い写真はない。 若い頃、松と錦帯橋と城の3点をバランスよく写す事に四苦八苦したなぁと思いながら 対岸の松を見るが、松枯れで切り倒されており、やはり無い。 寂しいかぎりです。 2代目槍こかし松で我慢する事にした。 ここからでは錦帯橋のアーチに迫力がないはずだと思いつつシャッターを切る。 出来上がりは案の定、偏平足の錦帯橋である。
たもとの木本おみやげ店で店主と雑談をしながらお茶を飲む。 店の中から錦帯橋を見ると普段は影になっている橋桁の裏が輝いて見えた。 チャンスと思いつつ橋の下へ急ぐ。 急いで撮った写真であるが橋桁の裏が鮮明に映っているのには驚いた。 季節と天気と時間帯による輝く瞬間の錦帯橋を写せたことに大変満足である。
輝く錦帯橋が撮れた感動は、数千枚の写真を撮った者しか解らないかも!
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